人の役に立つということ

自分の仕事の大半がチームの誰かのための行動である。

元々、計画通りに仕事を進めることが命題なので当たり前のことだ。

そこに個性は必要ない。

チームがうまくやってくれればそれで充分である。

 

ただ、自分の評価にはならない。

そこにあるジレンマとの闘いでもある。

 

こんなことはストレスとは言わない。