DAY1 今抱いている目標

書く習慣 1ヶ月チャレンジをしてみたい。

 

早速ですが今一番の目標はWEBを使い、個人で稼ぎ出すことです。

過去に何度も挑戦しても単発でしか稼げず、なかなか継続して売り上げを出せない。コンテンツを販売した経験もありますが、たいして面白い内容ではなかったので、最安値以上の価値をつけられなかった。本業でかせげていないなら転職すればという考え方も頭をよぎりましたが51歳なのでありえない。仮に今より10歳若く、もしチャンスがあればWEB制作会社への転職一択である。しかしながら理想論も現実的ではないので、よく考えて決断したい。無難かつ王道は今のまま働き続け、副業で稼ぐことです。

 

 

 

 

DAY3 今一番やりたいこと

今一番やりたいこと、それは軸を決めることです。

なにで旗を立てるか。じぶんの使命は何か。これから再スタートを切るなら

どんなスキルを身につけるべきか。うお座は大成功する運気らしいので、この流れに

是非とも乗りたい。いやここで乗らなくてどうする?

今朝の朝日新聞に掲載されていたが、一事を貫くことしか、成功はないだろう。

まだ51歳なのでいける。

 

 

生命保険の見直し

子供たちが社会人となり、加入していた生命保険を見直してみました。

学費の心配がなくなったことがきっかけになり、これからの将来もおぼろげながら

考えるようになった。

私の保険は低減する定期保険と終身保険がメインで、10年位前にがん保険を追加していた。

今回の見直しにあたり、保険に関する書籍を5・6冊購入して一気に読み込み、自分なりに答えを出してみた。書籍代も結構かかったがこれから無駄に保険料を払うことを考えると必要経費と割り切り、すべて新品で買い集めた。

あえてネットでのリサーチは極力行わなかった。

なぜなら保険加入にさりげなく誘導される記事が多く、平等性に欠けていると判断したからである。

もちろん妻の意見もとりいれた。

見直しのポイントとしては二つあり、現時点でもしもの時のお金を計算し直おすことと、今まで支払ってきた金額を考えないことである。過去の支払い額を考えると、もったいない感情が湧いてきて冷静な判断ができなくなる。

ある本に書かれていたが、「保険とはそうなる確率が低いが、起こってしまったらダメージが大きいことに備えるもの」と書かれていて、すべての考えの基準となった。

つまりそうなる確率が高いものには保険は適さないということです。

作業は楽しいが。

25年の現場経験で作業はあまり考えなくてもできるが、世の中への貢献度は低い気がする。

あまり深く考えずに行動できるぶん、いつまでも支持を受けているだけなので

時間の自由度が低い。

支持を出す側に回らないと苦しさが続く。

 

どうすればそちらに行けるのだろうか。

人の役に立つということ

自分の仕事の大半がチームの誰かのための行動である。

元々、計画通りに仕事を進めることが命題なので当たり前のことだ。

そこに個性は必要ない。

チームがうまくやってくれればそれで充分である。

 

ただ、自分の評価にはならない。

そこにあるジレンマとの闘いでもある。

 

こんなことはストレスとは言わない。

1年ぶりの投稿

約1年ぶりにブログ記事を更新する。

 

この1年間、コンテンツ作りに費やした。

しかし、実力不足、努力不足で全く売れなかった。

作ってみたコンテンツのレベルが低すぎて、リリースするのも恥ずかしくなってしまい、販売休止状態である。

 

気を改めてリサーチに集中してみても、何もつかめないまま時間が過ぎる。

 

アルコール依存からも脱却できず、つい楽な方に逃げてしまう。

 

本当は変わりたくない。いつもの空間、いつもの環境にとどまりたいだけだった。

 

一日中、読書に明け暮れていても、ただ単に次から次へと本を変えていくだけで

何も積みあがらなかった。

 

そんな中で今までビジネス書しか読んでこなかったが、小説やエッセイ、マンガも読むようになった。

 

人のこころの描写が優れている作品に惹かれる。

 

自分ならこういうストーリー展開にするとか、脇役の視線で捉えてみたり、なぜこの場面でこのセリフなのか?とか考えながら、何度も味わうようになった。

 

特に「クロサギ」という詐欺を題材にしたマンガは秀逸だった。あまりにも好きすぎて、シリーズ20巻、新シリーズ18巻、完結4巻の計42冊をすべて揃えてしまうほどのめりこんだ。

 

 

 

 

 

 

 

コロナ渦中の仕事

世の中を混乱させているコロナウイルス

 

自宅待機やテレワークが推奨されている中、自分たちの部署は通常通り

活動していた。

 

もちろん、遠隔で仕事ができないからである。

 

総勢8人からなる部署ではあるが、全員出勤している。

 

メンバーには感染予防を促しつつも、このような状況で出勤せざるを得ない

ことに疑問を感じていた。

 

しかしながら、仕事が途切れずに受注されるのはとてもありがたく、信頼されている

証拠でもある。