DAY10 自分の好きなところ

あまり主張しすぎないところかな?

できるだけみんなが働きやすい環境を整えることが自分の務めだと思う。

可能な限りリクエストには応えたい。ただし、何でもイェスというわけではない。

飴と鞭というか、飴・飴・飴・鞭くらいの比率だが、みんなみもあまりわがままを

言わないので成り立っている。

あとはサポーター気質なところ。目立つのはあまり好きではないので、みんなにもっと

活躍して欲しいし、チームとして目標を達成するとすごく嬉しい。

 

DAY9 最近泣いたこと 

最近、涙腺がゆるくなったせいかテレビを観ていてもすぐにうるっとしてしまう。

もともと周りからの影響を受けやすい性格なので、感情もまた一瞬で揺り動いている。

最近ではないが、「ショーシャンクの空に」という映画がとても好きで、何度か繰り返し観ている。どのシーンも印象に残っているが、中でも刑務所の屋上に塗料を塗る作業シーンが一番好きである。

作業中のひと悶着の後、「仲間にビールを」というセリフを聞くたびに全身鳥肌が立つ。ひと悶着の見返りが冷えたビールという設定も、多少無理矢理な感じもするが、そんなことよりもよくそんなセリフが出てくるものだ。主人公は飲酒が原因で刑務所で服役する羽目になるが、自分は報酬のビールを辞退するのである。そのクールなセリフも大好きだが、「仲間」という言葉がとても憧れてしまう。学生時代には部活やサークルに属していたため、普通に使っていた言葉が、

 

 

DAY8 怒ったこと

もともとあまり怒らないタイプだが、仕事が忙しくなり収拾がつかなくなると、怒っているわけではないが、つい口調が荒くなってしまう。みんなが遠慮がちになってくるので分かりやすいが、リーダーとしては未熟さを感じてしまう。それにしてもなぜか忙しい時ほど色々と頼まれ事が重なるものである。自分の中では小さく深呼吸していても、

完璧主義が邪魔をしてくる。ひとりで全部やらなければならないと思い込んでいることも原因である。これからはもう少しみんなを信じて任せてみることにする。

DAY7 最近悩んでいること

これから目指すべき道がはっきりしない。今の仕事の延長上に何があるのだろうか?

働く環境も一緒に働く仲間たちにも恵まれている。とても幸せなことである。ただ、このままの状態がそう長く続かないことも、かなり前からうすうす感じていた。

自分の力で一体何ができるのだろうか。今までの仕事を通して得たスキルは世の中でどう活用して行けばいいのか分からない。

調肉という複数の色を混ぜ合わせて、目標とする色を作り出す仕事をメインに行い、一日の活動の約半分を費やしている。ひじが痛くて泣きそうになることがあるし、時々、自分の中で自信満々で作り上げたインキがあまりにもターゲットからかけ離れてしまい、最初から作り直すこともある。それでも合うまで作り直す。

メンバーを先に家に返して一人居残りで明日の準備のために調肉をすることもあるが、むしろ集中して取り組めるので最高の時間を感じてしまう。

このようなスキルは他に世の中で役立つことができるのだろうか。

DAY6 最近ハマっていること

腸活を半年くらい続けている。1日3回のビフィズス菌摂取を始めてから弱かった胃腸が少しずつ回復するようになると、藤田先生の酢キャベツやら酢玉ねぎまで食べるようになり、軟便がちだった苦難から解放されるようになった。通勤に電車を利用しているので軟便時代は毎日がハラハラドキドキの連続だった。

DAY5 昔はどんな子供だったか?

私は昔から俗に言ういい子ちゃんタイプでした。

周りの目を気にして、いかに気に入られるか。波風を立てず同調することこそが正義であると思い行動してました。

今考えてみても、なんてつまらない生き方だったかと後悔ばかりです。

友達も少なく、親友と呼べる人もいませんでした。

小中学生までは完全に親のいいなりで、着る服や靴から部活まで親に決められる始末。全く反抗もできなかった。

高校生になり、親からの呪縛は無くなったが、周りの目を気にするクセは治らない。自分の意見を通すことより、周りとの接触を避けることを優先してきた。

そのため、今でも議論は苦手であり、強く言われるとすぐにひるんでしまう。

そんななかでの生き残り戦略として、心理学を独自に研究し、実践で取り入れ、いかに自分に有利になるか、いかに人を引き込むかを常に考えるようになった。

 

DAY4 今一番変えたいこと

休日の過ごし方を変えたい。ルーティーンになってしまっている。

ついアルコール漬けになってしまう。何度も禁酒してはしくじっている。

キッチンドランカー癖が抜けない。家事の中でも調理は好きで進んで取り組んでいるがつい一杯やってしまう。最近は飲酒後に胸やけしてしまい、胃薬の世話になる始末で情けない。